2005年09月13日

デブはどんくさい。

昨日、とある本を読んでいたら長野が舞台で…
色々と思うところあって、途中で読むのやめました(T-T)


数年前、意味無く会社を辞めてやることがなく、
「そうだ、どこか行こう!」と思い立って長野へ。
もちろん貧乏なので、旅行などできるわけもなく。
ゲットしてきた無料アルバイト冊子を手に、
ペンションの住み込みアルバイトに応募して採用。
夏だったので、いわゆるリゾートバイトですよ。


家族友達親戚一同に「やめなよ…」と言われながら出発。


当然ながら…
体力のカケラも無い私は、着いた初日に後悔。
掃除と料理の支度だけで、筋肉痛で動けない。

一緒にバイトに入った女の子2人は元気そのもの。

「ああ、これがデブと細い子の違いなんだわ…」
と思いながら、気合だけで働くこと3日。


気づくと、バイトが1人足りない。


そういえば前日、労働条件が悪いと言って、
私以外の2人はオーナーに直接文句言っていた。
(その晩はオーナーは泣くし、大騒ぎだった)
確かに1日15時間労働で、
犬小屋以下のプレハブ小屋に住まわされたが、
まぁ、山奥の宿泊業なんてこんなもんだろう…と、思っていた。


とんでもなかった。


ケロっとして仕事をこなしていた他のバイトちゃんは、
筋肉痛も頭痛も疲労の蓄積もないのに3日目で1人リタイア。
当然、人が減った分、仕事は増える。
さらに過酷を極めるバイト業務。



10日後、2人目もリタイア。



blog19.gif


バスを見送りながら、その時ようやく気づいた。
…逃げ損ねた…!!!


仕事は遅いし、気も回らないしで色々ドンくさいんだけど、
一番どんくさいのは、逃げ出すタイミングさえつかめなかったことだった。
逃げることさえできなかったドンくささ。

そしてトドメのオーナーの一言。
「またあなたに負担かかっちゃうけど、よろしくね」

すでに負担度合い限界120%超えてます…!
泣きながらフリーター友達に電話をして、神奈川から長野へ呼び出し。
翌々日からバイトに入ってもらいました。
体力自慢の友達でしたが、「ここはヤバイ…!!」と。

なーんだ、やっぱこのバイト、ヤバイのかぁ!!(さわやか)

家族のみなさんも人情味の欠片もなく(笑)
仕事は過酷を極め、
睡眠時間4時間続き。


一ヶ月後…あと1週間ぐらい残ってましたが、
最後はウチの父親が
母と姉の板ばさみに耐え切れなくて私を迎えにきました。
理由なんてどうでもいいんです。
下山できるだけで嬉しくて嬉しくて
友達と2人、車の中で大泣きしながら帰りました。


ペンション以外は素敵なところでしたが、
もう長野の地は怖くて踏めません…
別に長野は悪くないけど、条件反射。


鳥志ラーメン20食セット【格安絶品ラーメン!】
バイト中、一番食べたかったもの。
ラーメン大好き。


信州名物 おやき
信州名物おやき。
おやきも大好き。でも長野行った時食べれなかったなー。

考えてるの食うことばっかだ…。
posted by ぴかこ at 21:55| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
押し後残します
Posted by 人妻 at 2008年01月26日 17:56
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